【号泣必至】「遙かなる時空の中で7」真田幸村ルートをプレイした感想

真田幸村を攻略するにあたっては、悲恋エンドを覚悟していました。

歴史に疎い私ですら真田幸村といえば「大坂の陣」の戦というイメージがあるので、おそらくその戦いがクライマックスに待っているんだろうと思っていましたから。

だから悲しいエンディングを迎えるんじゃないかと腹はくくっていました。

それでも。

それでも泣きました・・・!!!

「遙か」シリーズはいくつかプレイしたことがありますが、泣いたのは初めてかも。

話は変わりますが、真田幸村といえば戦国無双シリーズを昔プレイしていたことがありまして。同じコーエーのゲームですね。

無印では、真田幸村が大阪夏の陣で敵陣めがけて単騎で攻め込むも、徳川家康を前にして散り果てるのがトゥルーエンドだったと記憶しています。

「今、乱世が終わった」という幸村のセリフと、徳川家康の「あっぱれ」という賛辞が印象的で15年ほど前の記憶ですがよく覚えています。

「遙か7」をプレイしていて、「そういえば戦国無双でもこんな感じだったなぁ真田幸村のキャラは」と何度も感じましたね。

でも、「遙か」は乙女ゲーだから。

きっと最後は大阪夏の陣で戦ったとしても、七緒ちゃんと生き抜いてハッピーエンドになるんじゃないかと甘く見ていました。

違いました。

戦国無双をプレイしたときと同じ、徳川家康を前まで来て果ててしまいました。

予想はしていたけど、なってほしくないほうのルートで結末を迎えましたね。

悲しい・・・!

放心して泣いてしまいました・・・!!!

決して悲恋エンドというわけではないんですが・・・

むしろ考えようによってはハッピーエンドなのかもしれませんが、それでも切なかったですね。引きずっちゃいます。

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「遙かなる時空の中で7」真田幸村ルートをプレイした感想

それでは幸村ルートクリア後の感想です。

真田幸村ルート突入後が甘すぎる!

幸村さんは結構まっすぐに思いを伝えてくれるタイプなので、そのままのテンションで最後までくるんだろうなぁと思っていました。

だからそこまでときめかないような気がしていたんですよ。

ところが個別ルート突入後が想像以上に良かった!

愛しているとまっすぐな目で七緒ちゃんに言うし、抱きしめてもいいかと言ってギュッとするしで血糖値急上昇しそうになりましたw

あとね・・・壁ドンならぬ床ドンがあります。

壁ドンより熱くないですか?笑

別にそんな状況じゃないんですけど、床ドンイベントだけで脳が破壊されそうになりました。

普段は敬語なのに、一瞬タメ口になるところに本気さがうかがえてそれもまたキュンときました。このへんは開発側よくわかっているなぁとw

それに、さらりと妻になってほしいとか言うんですよ幸村さん。

こんなのときめかないはずがないでしょう!

でも・・・真田幸村の運命を考えるとただキュンキュンするだけにはいかないんですよね。

これから起こる戦の結末をプレイヤーは知っているから、この甘い時間が尊くて儚いんです。

エンディングが泣ける!めっちゃ泣ける!!

「遙か」シリーズ・・・いや、ゲームをしてこんなに泣いたことありません。

目頭が熱くなるとかいうレベルじゃなくて、粒の涙が頬を伝ってきましたからね。

それくらい切ないエンディングでした。

幸村のお兄さんの「この世で幸せになれなかったぶん、彼岸では幸せに」というセリフや、幸村の弟のお墓に咲く花、幸村が七緒ちゃんを求める姿。

もうどれもこれもが美しすぎて尊すぎて。

ああ、「遙か」シリーズはとても久しぶりにプレイしたけどやっぱりいいなぁって思いました。

ただときめくだけじゃなくて、登場人物の生き様が丁寧に描かれているのが本当に良いですね。

ただつらいのが・・・

これからほかのキャラクターを攻略するときに幸村さんを救えないのが引っかかって罪悪感を覚えてしまうことですね。

これは乙女ゲーあるあるですねw

「遙かなる時空の中で7」真田幸村ルートをプレイした感想まとめ

五月ルートを最初にクリアしたのですが、正直幸村さんルートをさきにやればよかったと思ってしまいました。

五月は五月でめちゃくちゃ良かったんですが、幸村ルートこそがトゥルーエンドという感じだったので・・・。

なんというか、「遥かなる時空の中で」というゲームタイトルをよく表すストーリーでとても感動したんですよね。

久しぶりの遙かシリーズでしたが、やっぱり良いもんですね・・・!

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