【おれだって男だよ】「遙かなる時空の中で6幻燈ロンド」コハクルート感想

コハクは「6」では重ためのストーリーだったので、「幻燈ロンド」はどうなんだろうとややビクつきながらプレイ。

蓋を開けてみると、ほかのキャラよりストーリーはライトでした。

純粋に恋愛物語を楽しんでいるなという感じで、気楽に楽しめたと思います。

クリア後の「ひとつ屋根の下」イベント含め可愛くて等身大で、とても癒やされましたよ〜。

コハクはそれほどときめくタイプじゃないんですが、かわいいです。

「遙かなる時空の中で6幻燈ロンド」コハクルート感想

明るめストーリーの「幻燈ロンド」も良かったんですけど、個人的には「6」のちょっと切ないコハクルートが好みでした。

あの余韻を残す感じがよかったんですよね。

ただ「6」が切ないだけに、「幻燈ロンド」では明るめになって少し心が楽になったような気もします。

一途に梓ちゃんを思う姿が可愛い&切ない〜〜

コハクはほかのキャラを攻略中も、ほんと梓ちゃんのこと好きだなというのがよくわかるんですよね。

というのも、出会ったときから梓ちゃんに好意を持っていたからなんですね。

コハクの立場を考えると、記憶がなく何がなんだかわからないまま逃げて怪我して、出会った梓ちゃんに手当てを受けたんですよね。

そうなると、梓ちゃんに惹かれるのは当然に思えます。

だから、梓ちゃんが自分の気持ちに気づくまでがちょっと心苦しい。

神子とお供という関係性を突きつけられ、梓ちゃんから距離をとろうとする姿がきゅうっとしましたね。

コハクはキャラ的に無遠慮に見えるのに、恋愛となると梓ちゃんのこと考えて身を引こうとするんですよ・・・そこが切ないっ

コハクは壮絶な境遇だったから、幸せになってほしい・・・。

乙女ゲーはだれかひとりしか幸せにできないのがつらいですよね。

いつも明るい分、コハクの落ち込んだ姿はこっちまで苦しくなるよ〜

おれだって男だよ

ちゃんと梓ちゃんにまっすぐ思いを伝えるところ。

梓ちゃんにこういう真剣な態度をとるコハクって珍しいですよね。

コハクルートの中ではここの場面が一番グッときました。

最初から梓ちゃんが好きだったコハクならではの最終章

最終章は、最初から梓ちゃんに好意を持っているコハクならではのストーリーだったと思います。

ほかのキャラだと、時空を遡るとしても事件が起こる当日でした。

でもコハクの場合はもっと前の時間軸。

ずっと前のコハクがいる時空に飛んで、そこのコハクと事件を防ぐために行動するんですよね。

だから、時空を飛ぶ前までにコハクと過ごした時間がなかったことになった。

それは梓ちゃん的には切ないことだけれど、最初から好いてくれてるコハクだからこそ、時間を何十日遡っても気持ちが通じたんですね。

最初から変わらず梓ちゃんのことが好きだったから結ばれた。

そこがコハクルートならではなので、楽しかったです。

「ひとつ屋根の下」イベント

コハクとの「ひとつ屋根の下」イベント。

端的に内容を言うと、夜に怪談話を思い出して怯えている梓ちゃんがコハクと同じ部屋で過ごそうとする話です。

梓ちゃんの誘い文句、あいかわらずキレッキレです。

夜に男性の部屋に行きたいなんて・・・私は梓ちゃんの無防備さが心配よ。

この動揺っぷり。

さすがの梓ちゃんも虎あたりだったら警戒するんでしょうけど、コハクには安心しきっているんでしょう。

こんな可愛らしい顔してちょっと不穏なこと言ってる笑

見た目も中性的だし、普段のキャラもあってこういう発言は似合いませんねコハク。そのギャップがまた良き。

等身大カップルでお似合いな気はするけど、どう恋愛していくのか気になりますね。

「遙かなる時空の中で6幻燈ロンド」コハクルート感想まとめ

ということで「遙かなる時空の中で6幻燈ロンド」コハクルートの感想でした。

「6」がシリアスだったぶん、「幻燈ロンド」では明るめになっていたのが良かったです。ちょっと救われた感があるというか。

ただ、「6」のほうが「遙か」らしくて好みではありました。

それにしてもコハクは良い子ですねほんと。

あんまり外見や性格的にはときめきを感じるキャラではありませんでしたが、可愛かったし癒やされました。