【懐かしくてすべてが愛おしい】ポケモンブリリアントダイヤモンド&シャイニングパール感想レビュー【ダイパリメイク】

初代から全作プレイしている私にとってのダイパは、”厳選育成に目覚めた作品”という意味で思い出深いタイトルです。

初代〜ルビサファまでは純粋にストーリーとポケモンゲットだけを楽しんでいましたが、ダイパで個体値や努力値の存在を知ってしまい、廃人化したんですよね。

学校に行く前のタマゴ孵化が毎日のルーティンでした。

本当のポケモンの面白さを知ったタイトルということで、ダイパはある意味一番思い出深い作品かもしれません。

そんなダイパが、15年の時を経て最新ハードで蘇りました。

当時はパールをメインにしていたから今回はダイヤモンドメインに

結局どっちかしかやりこまないのに、毎回両バージョン買ってしまう・・・。

ポケモンダイパリメイク感想レビュー<良かった点>

ひとまずブリリアントダイヤモンドのほうをクリアしたので、ポケモンダイパリメイクの感想を書いていきます。良かったところから。

懐かしさと新鮮さが感じられるリメイク

BGMを聞いたり町並みを眺めていると、懐かしさがこみ上げてきますね。なんならゲーム開始画面でAボタンを押した音にさえ懐かしさを感じるレベル。

私が一番好きだったミオシティのBGMなんかは、聞いた瞬間ぶわ〜っと感動が押し寄せてきましたね。

ダイパで一番好きだった町ミオシティ

ポケモンの港町って個人的にすごく好きなんですよね。クチバシティとか、アサギシティとか。

そのまんまで懐かしい!

忠実に再現されているから、噛みしめるようにプレイしてしまいますね。

懐かしいという感情があると、もう町やフィールドを歩いているだけで楽しい!

当時怖くてビクビクしながら探索した森の洋館さえも、ワクワクしてしまいました。

旧タイパ(プラチナ)の森の洋館。一般ゲームにあるホラー要素は怖い

昔の無機質な雰囲気が、より怖さを引き立てるというのはあります。

怖さよりもワクワク感が勝ってしまった

ダイパリメイクでは怖さよりも懐かしさが勝ってしまって楽しかった。

怖いはずなのに、ダイパを構成する要素すべてが愛おしくて。

逆に新鮮さが感じられるところとしては、ポケモンコンテンストなんかそうかも。

思い出の中にあるポケモンコンテストからガラッと変わってて驚きでした。

可愛くていろんなポケモンで出場したくなっちゃう

音ゲーっぽい要素があって、かなり変わったように感じました。

ポケモンたちの愛くるしい姿も堪能できるし、クリア後のやりこみとしても楽しめそうです。

地下大洞窟が楽しい!

地下の探検、想像以上に時間泥棒です。

当時は何していいかわからなかった地下大洞窟

地下大洞窟での探検、ダイパを当時やっていたときは何していいかよくわからなくて、ほぼやっておらず・・・。

なのでダイパリメイクでほとんど初めて体験したお楽しみ要素でした。

剣盾のワイルドエリアみたいに延々と探索したくなる

これ、楽しいですね。

ポケモンがいるエリアがあるから、ストーリーそっちのけでどんどんいろんな場所に行きたくなってしまうんです。

地下に降りる場所によって行けるエリアが変わるから、あらゆる場所で潜りたくなって時間が溶ける溶ける。笑

ソード・シールドのワイルドエリアを思い出させる時間泥棒でした。めちゃくちゃ楽しい。

おまけ要素が楽しい

ゲームのリメイクって、忠実な原作の再現は当然として、”プラスα”の要素にも期待するものだと思うんです。

ダイパリメイクの新しいおまけ要素のひとつは、過去の伝説のポケモンとの出会いでしょうか。

ブリリアントダイヤモンドかシャイニングパールかで出会える伝説ポケモンが異なるようですが、私はどっちも買ったから全部の伝説と出会える!!

シンオウ図鑑埋めたあとにハマナスパークで出会えるみたい

あとは新しい要素ではないけど、クリア後はバトルタワーが楽しみ。

厳選育成したポケモンでバトルタワーを勝ち抜いていくのがダイパの醍醐味!!49連勝したいなぁ。

ストーリーはチュートリアル

ランクマはなくても対戦できるシステムはあるし、本作も長く遊べそうです。

あとは、ジムリーダーの再戦システムもうれしかったですね。

強くなったジムリーダーとまた戦える

さっそくヒョウタくんと再戦したら強くなりすぎててボコボコにされました!!

さらにお楽しみ要素として、シンオウ図鑑完成後はポケモン図鑑が全国版になり、シンオウ地方以外のポケモンとも出会えるようになります。

初代や金銀の御三家と会えてうれしい!

”野生の”ヒノアラシと出会える日が来るなんて。笑

地下大洞窟が時間泥棒と言いましたが、本当にそうです。

懐かしいポケモンがたくさんいて、いろんなエリアに行きたくなってしまう。

私は昔からキュウコンとハクリュー、ミロカロスが大好きなので、捕まえるまでは地下にこもることになりそうです。

ポケモンダイパリメイク感想レビュー<気になった点>

次に、ポケモンダイパリメイクで気になったところを書いていきます。

キャラは二頭身じゃなくて良かったと思った

二頭身も可愛いけど、通常の等身でキャラを見たい・・・

発売前からわかっていたことなので言うのもアレなんですけど、プレイすればするほどなんで二頭身なんだろうと思わざるを得ませんでした。

いや、可愛いんですよ。二頭身の主人公もライバルもシロナさんもゲンさんも・・・

ただ、通常等身の過去作を体験してから二頭身を見ると、「できれば通常の等身がいい」と感じてしまいます。

ストーリーのスケールは大きいし、ホラー感も強いダイパなので、通常等身のほうが世界観に合っていたと思いますし。

アカギが壮大なことを話していても、キャラが可愛すぎてどうも危機感が薄かったりして。

通常等身のほうがシリアス感出てよさそう

あとせっかく主人公の衣装を変えられるのに、戦闘シーンにならないとちゃんと見られないから残念というのもあります。

プラチナVerの服装好きなんだけどな

二頭身だと衣装を変えてもよくわからない・・・

シンボルエンカウントが良かった

個人的にはシンボルエンカウントのほうが好き

前作のソード・シールドがシンボルエンカウントだったから、今ランダムエンカウントでやるのは少しつらいかなと感じました。地下大洞窟だけはシンボルエンカウントですけどね。

リメイクって、ストーリーやキャラといった、面白さ・魅力に直結する部分はそのままがいいのは間違いないんです。

だけど、システム周りや仕様なんかはどんどん快適になっていってほしいんですよね。

まあ、エンカウントにおいては好みの問題かも。

個人的にはソード・シールドのようなシンボルエンカウントのほうがストレスが少なくて良かったなと思いました。

「昔のほうが良かった」とか言うつもりもないし、今後の作品は全部シンボルエンカウントでむしよけスプレー系はなくしてほしい。

ポケッチの使い勝手があんまり良くない気がした

ポケッチがちょっと使いにくいかな〜と感じました。

ポケッチは、ニンテンドーDSの2画面だからこその使い勝手だと思います。

常時下画面にポケッチが表示されている

Switchだと起動するのにRボタンを押して、使いたいアプリを選ぶことになります。

たったそれだけの操作ではありますが、ひとつ動作が増えるだけで使うのが若干面倒に思いました。

アプリの起動や切り替えがもっさりしているのもあいまって、使いにくい。

さらに、アプリの”絵”そのものも古くさいかなと。

殺風景

モノクロで殺風景だから、使いたくなるようなアプリ画面にしてほしかったかなぁ。

ポケットピカチュウみたいじゃないですかこれじゃあ・・・。

使って楽しい、見て楽しい。

そんなアプリになっていてほしかったです。

障害物が多い道を移動しづらい

洞窟の中も、自転車じゃ駆け抜けにくい

なんだか通りにくい道が多いような・・・?

障害物につっかえて歩きにくい場面が多々あるように感じました。

これまでのポケモンだと、自転車を手に入れたらもうそれナシの移動が億劫になるものです。

ですが、今回に限っては自転車での移動がしにくくてランニングシューズでの移動が多くなりました。

もうちょっと広々としたマップで快適に移動したかったな。

ポケモンダイパリメイク感想レビューまとめ

気になる点は諸々ありますが、やっぱりダイパは面白い!

リメイクだしランクマがないのも個人的には納得しているので、内容やお楽しみ要素には大満足です。

ゲンさんとシロナさんが好きすぎて、ミロカロス、ガブリアス、ルカリオ、メタグロスを愛用していたことも思い出しました。厨ポケと言われたりしてましたが!

ミカルゲをソード・シールドでよくパーティに入れていたのも、シロナさんの影響です。

また当時のように厳選育成したいなと思います。