ネオロマンス 25th Anniversary BOOK 「遙かなる時空の中で」が届きました〜!

わ〜〜待ってた〜〜〜!!
美しいスチルでもう満足感がすごいです!うれしいのでふわっと感想とか思い出を書いていきます〜
ネオロマンス 25th Anniversary BOOK 「遙かなる時空の中で」感想など

アニメイトの予約特典でついてきた
シリーズそれぞれについてゆるふわなノリで思い出語りとかします。
遙かなる時空の中で1関連
1作目関連の作品が多いことは知っていたけど、こんなにあったんですね。
私はPS2の「八葉抄」しかやってなかったから、こんなにバリエーション豊富だとは思わずビックリ。
しかも「八葉抄」のころは親の外出を狙ってプレイしてたから、頼久さんくらいしかちゃんとクリアしてなかった気がするんですよね。
その頼久さんですら記憶の彼方だし・・・!一番好きだったのに、私の記憶は薄情なものです。
スチルを見返しても、やっぱり頼久さんが今でも1作目では好きだなと思いました。
あと思ったのが、泰明さんってこんな笑顔するんですね・・・!知らなかった・・・ちょっと可愛いと思っちゃった。
遙かなる時空の中で2関連
2は未プレイ。なので見ようか一瞬迷いました。
でも理性を抑えられず見ちゃいましたよね。
OVAなどで多少は知っていたんですけどね。源氏か平氏どちら側につくか選べる(?)感じのシステムですよね。
2作目はなかなか時代を感じるスチルだなぁ。
何度も関連作品やリメイク版のリリースがあった1作目と違い、2作目はPSPへ移植したっきりですもんね?
今さらPSPでやるのもって感じだし、リメイクしてほしいな〜。
1作目キャラの見た目を踏襲しているから、頼久さんが好きだった私は頼忠さんに惹かれますねぇ。
遙かなる時空の中で3関連
最近まで3をやってたからそんなに感動とかはないけど、やっぱり好きだなって。
こうやってスチルだけ見ていると、ヒノエくんやっぱり麗しいかっこいい・・・!
私が「遙か」シリーズをやるきっかけがヒノエくんだったから、その当時の感情を薄っすらまだ抱いているんだなぁと思いました。
なにげに未プレイだった「運命の迷宮」のスチルもさらっと見ちゃったけど、見なかったことにしよ。笑
たぶん今さらPSPでやらないと思うけど!
あとそういえば「遙かなる時空の中で 夢浮橋 」なんてゲームもありましたね〜!
その当時DSでやる乙女ゲーは微妙だと思ってたからスルーしたのを思い出しました。
そんな言われなきゃ思い出せないタイトルのスチルまで見れてよかった。
遙かなる時空の中で4関連
4は当時フルコンプしたんですけど、結構忘れてました。
思い返すと4の世界観って結構独特でしたね。ファンタジー色強めで。
3が良すぎたので4は当時ちょっと微妙に思ったんですけど・・・
こうやってスチルを見返すと、懐かしさもあって良い作品だったなと感じます。
アシュヴィン好きだったな〜。風早も良かったですよね、千尋ちゃんとの関係性が。
RPG風な雰囲気が良かったし、もう一度やってみたいですね〜。
遙かなる時空の中で5関連
5は未プレイ。
未プレイだけど、坂本龍馬と高杉晋作が人気2トップと見た!笑
PSPは買い換えるほどよく使っていたのにもかかわらず、5作目はやらなかったんですよね〜。
コルダと下天の華はしていたのにね。
今さらPSPでやる気もあんまりないから、たぶんリメイクがない限り今後もしないだろうなぁ・・・。
てことでネタバレ覚悟でスチル鑑賞しました!!
新選組という設定なので、悲恋ENDしか想像できませんでしたが・・・
でもそこは「遙か」ですね。坂本龍馬も高杉晋作も沖田総司もちゃんとエンディングで生きているみたいでした。
よかった。ほかのゲームだと悲しい結末迎えたりしますもんね。
遙かなる時空の中で6関連
キャラクターだけでいうとシリーズで一番好みだから、至福、眼福、満足。
そんなことしないけど、切り抜いて額縁に入れて飾っておきたいくらい麗しいっ!!
は〜〜さいっこうですね!!
有馬さんかっこいい、ダリウス様美しい、秋兵さん華やか、村雨さん美丈夫・・・
ずっと眺めていられる麗しさです。
それにしてもシリーズのスチルを順番に見ていると、1作目とはだいぶ印象が違いますよね。
1〜3をリアタイで見てきた人は、大正時代設定の作品なんて想定していなかったんじゃないかなぁ。
変化し続けているんだなとしみじみ。
大正時代まできたら、次回、次次回はどこが舞台になるんだろうとか考えてしまいますね。
いっそ日本から飛び出して大航海時代とか三国時代もありなんじゃないかと思えてきた。
遙かなる時空の中で7関連
7はいいですね。
4作目以来「遙か」シリーズとは疎遠だったんですけど、7きっかけで私の中で再ブームがきちゃいましたからね。
幸村は罪深い男です。
「遙か」シリーズで泣いてしまったのは幸村ルートが初めてでしたね。
加齢のせいなのか、幸村ルートのシナリオがよくできているからなのか・・・。まぁどっちもだろうな。
そんな激しく魂を揺さぶられた幸村ルートを擁する「遙か7」のスチルたち。
幸村のスチルを眺めていると視界がぼやけてくるよう・・・!
でもキュンっとくるのは五月のスチルですね!
大和も、スチルはちょっと色気あって良いですねー
長政さんはエンディングスチルよりも、馬乗ってるやつとか別れ際の抱擁スチルが至高だと思ってます。笑
兼続さんにいたっては、個人的に立ち絵こそ真骨頂。
スチルももちろんみんな美しいですけどね。
あ!そういえば、「遙か7」だけキャラの年齢設定がなかったから気になってたんですよ。
この本でわかるかな〜と思ってたんですけど、なかったです!
戦国時代だから、登場人物同士の関係性に変なところが出ないようにあえて設定していないのかな?
コーエーの「戦国無双」も、無印のころは年齢設定があったのに、それ以降なくなってましたし。
じゃあ〜ちょっと五月と大和以外を勝手に予想しよう。
幸村は、3の九郎さんと同じくらいのイメージだから22歳。
長政さんは、27歳って感じの顔をしているから27で。
兼続さんは、おっさんと言われていたから30は超えてると思うんですよね。31歳で!
宗矩さんは、20代半ばくらいとゲーム中で言われてたような。後半寄りであってほしいという個人的願望で26歳。
阿国さんは〜それなりにいっていると思うので29歳。
武蔵くんは14歳っぽい顔をしているけど、七緒ちゃんの年齢からしたらイケる年下ってギリ15だと思うから15であってほしい。
おわり!
美しい極上スチルが堪能できて満足です!
定期的にぺらぺら眺めてニヤつこうと思います。
次回は「金色のコルダ」が届くので楽しみ!!